芸能: 2008年2月アーカイブ

 『L change the World』が公開されて順調にヒットしているようです。
 松山ケンイチ主演のこの作品、ご存知のように『Death Note』シリーズで圧倒的な人気を誇ったキャラクター
「おたく天才探偵 L」を主人公としたスピンオフ映画です。
 同じ日に公開された、竹内結子、安部寛主演の『チームバチスタの栄光』との動員争いが注目されましたが、
『L change the World』が首位。とりあえずは若者に超人気の「L」に軍配が上がりました。
 ここ数年の松山ケンイチの活躍は目をみはるものがありますね。「L」でブレークしたのはご存知の通りですが、
彼の本当の強みは大作にしろアングラっぽい作品にしろ、数多くの映画出演を精力的にこなしていることでしょう。
「売れ線」のテレビドラマや映画だけに出ているタレントにはない自力があります。
 そう言えば、松山ケンイチがあの沢尻エリカと共演しているのを知っていますか?ファンならもちろん知ってい
ますよね。ヒットテレビドラマ『1リットルの涙』で沢尻エリカの憧れるバスケ部の先輩役を演じています。
 この先輩、沢尻エリカ演じる主人公が難病だと知って、デートの約束をドタキャンしてしまうんですが、出番は
少ないながらもさすがの存在感でした。
 『L change the World』も大注目です。 

 もう『アメリカン・ギャングスター』を観ましたか?
 「ギャングなんて・・・」と思うなかれ。この映画男性のみならず、女性たちにも大注目。多くの女性誌でも取り上げられて、
おしゃれな女の人たちが「見たい」「行きたい」と考えているそうですよ。
 『アメリカン・ギャングスター』の主演はラッセル・クロウとデンゼル・ワシントン。両者とも本当の「男」を表現できるあ
ぶらの乗り切ったスターです。
 ストーリーは、デンゼル・ワシントン扮するニューヨークの黒人ギャングが麻薬売買でのし上がっていき、それを不正を倒す
ことに一徹なラッセル・クロウ扮する刑事が粘り強く追うというものです。
 実は主演の2人が絡むシーンは非常に少ないのですが、「のし上がる」者も「追う」者も問題を人間的な抱え、困難に見舞わ
れることに観客は共感するのでしょう。
 『アメリカン・ギャングスター』の監督はリドリー・スコット。『ブレード・ランナー』や『グラジエイター』で熱烈なファ
ンを持っています。
 「純愛」が飽きたら、「本物の男」を鑑賞してみては。

 

 

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