ユーザー (#2)2008年5月アーカイブ

 モンスターペアレンツなら知っているけど、モンスター・ハズバンドなんていう言葉もできたんですね。

この言葉を聞いたときまず思い浮かんだのは、今やっているテレビドラマ『ラストフレンズ』の錦戸亮。長澤ま
さみ演じる恋人にドメスティックバイオレンスをするキャラクターですが、モンスター・ハズバンドはちょっ
と違うようですね。

モンスターハズバンドのすることは、主に医療者(医療施設)に対する威嚇だということです。例えば自分の妻を診察した男性の産婦人科医などに対して「セクハラ」だということで抗議するとか、痛みなどで苦しんでいる妻を見て「どうにかしろ」という抗議をするとか、中には診療費を払わないような夫もいるとか。このような例を見てみると、「とんでもない人間がい
る」と感じてしまいますが、個々の事例でかなり内容が違うのではと想像できます。

つまり本当に物の道理の分らない夫が引き起こした場合と、病院側にも問題がある場合です。もちろんまったく道理の通じない「モンスター」は困ったものですが、今まで日本は病院側の都合だけで患者が動かされてきた側面があり、事実悪い
噂の医療施設も多かったものです。インフォームドコンセントの考えが浸透してくるのと同時に、いろいろな問題が表面化している面もあるのではないでしょうか。

 山岡士郎と言えば、東西新聞の記者。いやもちろん漫画の話ですけどね。「ビッグコミックスピリッツ」の『美味しん
ぼ』の主人公です。
 山岡士郎が担当をしているのが「究極のメニュー」。そして仇敵である父親の海原雄山が担当しているのが帝都新聞の
「至高のメニュー」でしたね。どちらも庶民の口には絶対に入らない代物ばかりです。
 それにしてもこの親子、1982年から対立してきたというから長いですね。グルメではないものから見て、よく食べ物の
ことでこんなに盛り上がれるなあといつも思っていました。
 ところがこの親子がついに「歴史的和解」をするというのです。「歴史的」というのが、何か笑っちゃいますね。それ
でも読者や作者にとっては特別なことなのでしょう。
 その「歴史的和解」が載っている号が12日発売の第24号だというのです。部数に影響はあったんでしょうか。
 思い出せば山岡士郎が登場してきたときは、グータラ社員だけど実は正義漢で、しかも超グルメであるという設定でし
た。顔なんかもだらしない感じでしたが、だんだんと引き締まった男になってきました。そこが漫画のおもしろいところ。
同僚の栗田ゆう子と結婚したときにも笑ってしまいました。
 海原雄山と「おせん」の対決を見たいですよね。

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