北京のニューヒロイン上野由岐子誕生
オリンピックで急に注目度が上がる競技やプレーヤーがいます。最近では冬季五輪でカーリングがメジャー
になりました。わざわざカーリングの小さな大会を見に行ったファンもいましたよね。
今回の北京オリンピックも同じような現象が見られます。
期待のバレー・ボールなどががっかりの結果に終わった反面、女子レスリングの浜口京子、伊調姉妹、吉田沙保里などの魅力がグッと引き立てられました。
さらに、ソフトボールにも注目が集まっていますよね。
その中心が投手の上野由岐子。特にアメリカのアボット投手との投げあいは見ごたえがありました。しかもオーストラリアと行った3位決定戦では延長12回を完投。なんと1日で318球投げたことになるというから、上野由岐子投手の注目度が上がるのも当然と言えるでしょう。
特に、野球の予選リーグが日本のファンにとって不本意なものになっています。メンバー的に見て圧倒的に他国より格上のはずなのに、3敗もしてしまったのはふがいない印象が強いです。
その点、上野由岐子投手は1日で318球という「伝説的な」快挙を成しえただけに、ニューヒロイン誕生というところです。
